【喜多直毅クアルテット2days公演『悲歌 ~エレジー~』沈黙と咆哮の音楽ドラマ】

2021-12-18(Sat)
Start : 07:30 PM

【喜多直毅クアルテット2days公演『悲歌 ~エレジー~』沈黙と咆哮の音楽ドラマ】
出演:喜多直毅クアルテット
喜多直毅(作曲・ヴァイオリン)
北村聡(バンドネオン)
三枝伸太郎(ピアノ)
田辺和弘(コントラバス)
日時:2021年12月18日(土) 19:00開場/19:30開演
12月19日(日) 14:30開場/15:00開演
会場:公園通りクラシックス(渋谷)
http://koendoriclassics.com
〒150-0042東京都渋谷区宇田川町19-5
東京山手教会B1F
03-6310-8871
※JR・東京メトロ・東急線・京王井の頭線渋谷駅下車徒歩8分
◉入場料:
・どちらか1日分のご予約¥4,000
・2日連続予約¥7,500(12月18日のご来場時に¥4,000、翌12月19日に¥3,500を申し受けます)
・当日(両日とも)¥4,500
●2日連続予約は12月17日(金)までにお願い致します
●12月18日(土)に翌日12月19日(日)のご予約を頂いた場合は¥4,000を申し受けます。
・メールでのお申し込み:violin@nkita.net(喜多)
メールタイトルは「喜多クアルテット12月予約」、メール本文に「代表者氏名、人数、連絡先電話番号、
ご予約希望の公演日付」を必ずご記入の上、お申し込みください。
・電話でのお申し込み Tel:03-6310-8871(公園通りクラシックス)
●小学生以下のお子様はご入場頂けない場合がございます。

【喜多直毅クアルテット・プロフィール】
2011年、ヴァイオリニスト喜多直毅によって結成された四重奏団。演奏される楽曲は全て喜多のオリジナル作品であり、その出自とも言うべきアルゼンチンタンゴからフリージャズ、即興演奏、現代音楽まで、様々な要素を呑み込んで再構築された、比類なき音楽である。ロシア音楽を彷彿とさせる濃厚な旋律と共に、日本の伝統音楽に通ずる“間”の感覚を併せ持った彼らの音楽は、その深い精神性を高く評価されている。
4人のメンバーはそれぞれの楽器における国内屈指のタンゴ奏者と目されつつ、卓越した実力により、ジャンルを超えてシーンの最先端で活躍している。この4人においてこそ実現する超絶なる表現が、聴衆の気魂を揺さぶり“ドゥエンデ(Duende)”を呼び醒ます。

*当店では新型コロナ・ウィルスへの感染予防対策として、
ご入店の際は必ずマスクを着用ください。
また、受付時の検温へのご協力をお願いいたします。

ご了承のほど、何卒、よろしくお願い致します。

 

 

【喜多直毅クアルテット2days公演『悲歌 ~エレジー~』沈黙と咆哮の音楽ドラマ】

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