サイモン・ナバトフ,坂田明,瀬尾高志,ダレン・ムーア「Not Seeing Is A Flower」

2019-12-11(Wed)
Start : 08:00 PM

「Not Seeing Is A Flower」
サイモン・ナバトフ piano
坂田明 alto sax,percussion,voice
瀬尾高志 contrabass
ダレン・ムーア drums

公園通りクラシックス[渋谷]
東京都渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会 B1F
open 19:30 start 20:00
予約3,500円 当日3,800円
問:03-6310-8871
http://koendoriclassics.com

 

フリージャズサックス奏者の坂田明、ロシア生まれでケルンを拠点とするピアニストのサイモン・ナバトフ、ベーシスト瀬尾高志、オーストラリアのドラマーダレン・ムーアの4人によって創られたアルバム『Not Seeing Is A Flower』。2018年、UKの名門フリー系レーベルLEO RECORDSよりリリースされた。2019年12月、CD発売を祝して日本ツアーが決定!!

『Not Seeing Is A Flower』は、異彩を放つ4人のミュージシャンが集り、2017年11月に行われた6都市の日本ツアーの集大成である。このアルバムは、カルテットの音楽的探検の熱量と大きな振幅を捉えている。

ツアー最終日、千葉県稲毛にある老舗ジャズスポット・キャンディーでライブレコーディングされたこのアルバムは、1週間の短い期間で開花したグループのキャラクターを蒸留したものである。

Simon Nabatov サイモン・ナバトフ (ピアニスト/コンポーザー)
ピアノの魔力を最大限に引出すことのできる、現代欧州シーンの鬼才。1959年モスクワ生まれ。3歳より父の手ほどきでピアノを始め、名門・モスクワ音楽院付属中央音楽学校及びモスクワ音楽院に進学。その後ニューヨークへ移住。ジュリアード音楽院在学中にジャズや即興に目覚め、一躍頭角を現す。様々な国際ジャズ・コンペティションで入賞し、才能ある芸術家へ贈られるNational Endowment for the Arts (NEA)授与(1987)。1989年よりドイツのケルンへ拠点を移す。コンサートやワークショップはこれまで60カ国に及び、自己名義を含め参加したレコーディングは100タイトルにのぼる。世界各地の音楽祭へ出演のほか、多くの室内楽作品がナバトフに献呈されている。その30年にわたるキャリアでは、夥しいソロのほか気鋭のミュージシャン達と様々なフォーメーションを結成。ロシア文学に着想を得た”Russian Trilogy”、ケルンでの5日間に渡るライヴを収録した” Roudtrip” など、意欲的なアルバムを立て続けに発表。2000年よりブラジル文化に傾倒し、ゲーテ・インスティテュートのレジデンス・アーティスト(2006)としてブラジルに滞在。近年ではさらに電子音楽への取り組み、4つの新たなピアノ・トリオの始動など、その活動は留まるところを知らない。(by Fushiya Kayo)

坂田明(ミュージシャン/広島大学大学院生物圏科学研究科客員教授)
1945年、広島県呉市出身、広島大学水産学科卒業。72年~79年山下洋輔トリオに参加、80年より「Wha ha ha」「SAKATA TRIO」結成してヨ-ロッパツア-を皮切りに独立。以後様々なグループの形成解体を繰り返しながら世界中をあちこちぐるぐるしながらあれこれして今日に至る。
近著は「私説ミジンコ大全」CD「海」付(晶文社)。
http://www.akira-sakata.com

瀬尾高志(コントラバス奏者)
1979年札幌生まれ。コントラバスを藤澤光雄氏に師事。2001年、キューバ、アメリカ各地を旅しながらセッション・ライブを重ねる。
2006年、横浜ジャズプロムナードコンペティションに『石田幹雄トリオ』で出演し、グランプリと横浜市民賞を受賞。
現在は板橋文夫FIT!など多くのバンドに参加。また酒井俊、カルメンマキ、寺田町、デーモン閣下、七尾旅人らシンガーとの共演、能楽師の一噌幸弘など邦楽器との共演、コントラバス独奏、工藤丈輝、ジャン・ローレン・サスポータス、レオナなどダンサーとの共演も多い。コントラバス集団『漢達の低弦』を主宰。
ばんけいジャズフェス、横浜ジャズプロムナード、WOMAD(シンガポール)、RISING SUN ROCK FESTIVAL、PERCPAN(リオデジャネイロ、サルバドール)、ASIAN IMPROVISATION ART EXCHANGE2010(ソウル)、ISB Convention 2013(Rochester.NY)、グリーンルーム、サマーソニックなど国内外のフェスティバルに多数参加。アメリカ、ベルリン、オランダ、ベルギー、ロンドン、台湾など海外公演も多く行っている。
http://www.seotakashi.com/

Darren Moore ダレン・ムーア (ドラマー/パーカッショニスト/エレクトロニクス奏者)
シンガポール在住オーストラリア人ドラマー、エレクトロニクス奏者。即興演奏のグループであるGame of PatienceやオーディオヴィジュアルデュオBlack Zenith、インド南部音楽との共演など様々な活動を幅広く行っている。10代よりオーストラリアでドラム演奏を始める。クラシックとジャズを大学で修め、その後数年ロンドンに移住し、多様な音楽的経験を経た後にオーストラリアへ戻り、様々なミュージシャンたちとのコラボレーションを行う。06年よりシンガポールに移住し、ラサール芸術大学で教職に就く。この頃より日本とヨーロッパと東南アジアを中心にジャズ、フリージャズ、エクスペリメンタルミュージック、電子音楽、即興音楽など幅広い活動を開始する。シンガポールではC.H.O.P.P.A.Experimental Music Festivalのアーティストディレクターとして世界各国のミュージシャンを招聘し企画する。特に親日家であり、07年より定期的に来日して演奏を重ねている。確かな技術に支えられたジャズを演奏する一方で、通常の楽器演奏と異なる演奏法を用いて拡張された表現を用い、一瞬一瞬に速度と密度の詰まった即興演奏を得意とする。またドラムセットに限定されない多様な打楽器を演奏し、ごくシンプルな数少ない楽器からも驚きと発見のあるライブを行う。今昔の様々な音楽に通じ、演奏するだけではなく自身もあらゆる音楽のヘビーリスナー。特に日本のフリージャズ、即興シーンへの思いと愛は格別で、常に喜びに満ち溢れたステージを見せてくれる。すでに日本語に堪能で、音楽のみならず日本文化特に食事の大ファン。大の辛党でもある。またミュージシャンとしての活動と平行して次世代の若い音楽家達の後進に力を入れており、ドラム演奏と即興演奏の教育者でもある。

www.darren-moore.net

 

 

サイモン・ナバトフ,坂田明,瀬尾高志,ダレン・ムーア「Not Seeing Is A Flower」

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