横手ありさ2nd album 「わたしははだかんぼ」 リリース記念&復帰ライブ

2019-11-07(Thu)
Start : 07:30 PM

横手ありさ2nd album 「わたしははだかんぼ」
リリース記念&復帰ライブ

 

open 19:00 start 19:30

予約2500円/当日2800円(+ワンドリンクオーダー)
小学生以下無料

出演:
横手ありさ(vocal.ukulele.etc)

ゲスト
水谷浩章(Bass)
柿崎麻莉子(dance)
荒井康太(drums)

予約
arincoarisa83@gmail.com
まで
○お名前
○人数
をお知らせ下さいませ。

またはFacebookイベントページにて参加表明くだされば、ご予約扱いとさせていただきます。

facebook イベントページ
https://www.facebook.com/events/486400222204426/?ti=icl

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○水谷浩章

20歳の頃より音楽活動を開始。
アコースティック・ベースを吉野弘志氏に師事。

リーダー作として、LowBlow/カフェおじさん、phonolite/while i’m sleeping、phonolite trio and ensemble/My Heart Belongs to Daddy、phonolite/Still Crazy。自主レーベル mizmzic より、うずらぎぬ、phonolite strings、Gush!/Boleroをリリース。

主な参加バンドは、松風鉱一カルテット 、今堀恒雄 “Tipographica”、南博 “Go There”、大友良英 “NEW JAZZ QUINTET →(ONJE)→(ONJO)→(ONJT)” 、山下洋輔 “4G Unit” 、坂田明 Trio、芳垣安洋 “EMERGENCY!”、津上研太 “BOZO” 等。

現在は、自己のグループ “phonolite”(木管、金管、弦楽器を含む12人編成のジャズ・オーケストラ)、”phonolite trio”(中牟礼貞則g 外山明ds)、Gush!(加藤崇之g、芳垣安洋ds)の他、”phonolite strings”(vla,vc,vc,cb のカルテット)では、柳原陽一郎、浜田真理子、原田郁子、青葉市子、柴草玲、さがゆき、高瀬”makoring”麻里子とのコラボレーションなど幅広い活動を展開している。

Hiroaki Mizutani WEB
http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~mizmzic/

○柿崎麻莉子

ダンサー。振付家。

LEV sharon eyal|Gai bachar 所属。

音楽をきけば踊り出してしまう幼少期。高校まではオリンピックを目指して新体操に没頭。大学入学後にコンテンポラリーダンスに出会い、雷に打たれるほどの衝撃をうける。

のちに2011年韓国国際ダンスコンペティション金賞、2013年度香川県文化芸術新人賞、2014年Jerusalem Dance Week Competitionなどで受賞。大学卒業後、Batsheva ensemble dance company(イスラエル)に入団(2012-2014)。2015以降現在までLEV Sharon Eyal|Gai Beharに所属し世界中の劇場をツアーする傍ら、世界各国でワークショップ指導を行う。

近年は拠点を日本に移し、CM・MV・イベント出演や写真・映像モデルなどもおこなう。Diorダンサーとしてパリコレ出演(2018)。GAGA指導者。

○荒井康太

伊豆諸島最南端の孤島 青ヶ島出身
幼い頃から島の伝統太鼓、島唄や踊りに慣れ親しみ育つ。
『青ヶ島還住太鼓』とその先祖であり400年から古くは800年の歴史を持つと言われる『八丈太鼓』の様々なリズムを叩き分けることのできる伝統太鼓の名手であり、日本のみならず海外でも多くのライブやワークショップを通じて島の伝統音楽の魅力を発信している。

15歳から独学でドラムを叩き始め、高校進学後、千葉を拠点にドラマーとして活動を始める。
その後、アフリカを代表するカメルーンのドラマーBrice wassyの演奏に衝撃を受け、Briceとその弟Vincent wouassiに師事する。現地カメルーンに渡りのトラディショナルのリズムをエッセンスとしたドラミングを学ぶ。近年はアジアの伝統音楽家とも交流が深く、韓国や台湾、マレーシアなどの伝統音楽家とのコラボレーション作品も発表している。
ジャズやポップス、ロックといったモダンミュージックにはじまり、韓国農楽やシャーマン音楽、台湾原住民音楽、ブラジルやアフリカなどの民族音楽、即興音楽や実験音楽、舞台音楽の劇伴、コンテンポラリーダンサーや舞踏家やライブペイントとの共演、横浜トリエンナーレ、瀬戸内トリエンナーレにて現代アート作品とアジアの音楽家によるコラボレーションコンサートに出演など、非常に幅広い演奏活動を行っている。
日本の伝統太鼓をルーツに持ち、アフリカやアジアの世界の民族音楽の豊かなエネルギーを吸収した特異な感性とリズムが創り出す自然体なグルーヴで、民族の枠を超えて太鼓の魅力を体現している。

 

 

 

 

横手ありさ2nd album 「わたしははだかんぼ」 リリース記念&復帰ライブ

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